心の薔薇.
俺はあいつらを置いて、進むべきなのか…??
いや…そんなことしたら駄目だ…。。
俺は、来た道を戻ってった。
「カーア…!!リリア…!!いんなら返事しろよ…!!」
俺はそうさけびながら走っていった。
俺が、変な事を考えて走ってなかったら…。
どんどん先に進んでなければ…こんな事には。。
そん時だった。
リリアのか細い声が聞こえた。
「……ひでぉ……。」
すげぇ小さい声だったけど、確実にリリアの声だった。
「リリア…!?」
俺は、周辺のくぼみを見渡した。
……どこにもいない。
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