心の薔薇.
「そんな…つか、くぼみに足をひっかけたって…お前足は…。」
「電撃にやられて片足は動かないんだけど…そんなことより、カーアを…。」
「………。」
「ねぇ…!!秀雄っ…!!カーアは雷にうたれて変になっちゃってるよっ…!!
さっきから…進んだり戻ったり…翼なんて使ったら電気の消費で停止しちゃうよっ…!!」
なぁ…リリア…。
お前はアホだよ。。
……カーアはおかしくなんかなってねぇよ……。
「カーアーー!!!!!!俺についてこいよー!!!!!」
俺はそう言って、進みだした。
カーアは少し頷いたと思うと、俺の後についてきた。
「ちょっ…秀雄……?」
馬鹿……。。
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