いつまでも君を見ている
確かに……。

準決勝だし。

……あと、まあ、ね。

女子ばっかになりそう。

「ま、私たちの試合が入るまでだけどさ!」

話ながら、食堂をでて、体育館に向かった。

体育館の1階で、優真君たちと別れた。

私たちはギャラリーに向かう。

「うわっ……人ばっか」

確かに。

そこには、人、人、人、人。

どこみても人だけだ。
< 120 / 240 >

この作品をシェア

pagetop