私の幸せは貴方が側にいること。
最初は加南が俊介に告った。


同じ班になってから仲良くなり、加南は俊介に惹かれていった。



「どうやって告ろ〜、、」


と、加南。


「好きですって言えばいいんだよっっ」


こう言うのは宏明。


そんくらい加南でも分かってんじゃないかな???(笑)


「無理〜っ!!恥ずかしいもんっっ」



そうだよね、、、


告るのなんて誰だって恥ずかしいよ、、、



結局、私とさくらと宏明で俊介に言う事にした。
< 79 / 97 >

この作品をシェア

pagetop