Reality~切ない恋の唄~
言ってしまった…

恥ずかしくて、
先生の顔が見れない。

そのまま動くこともできず、
自分の心臓の音だけが響いてる気がした。



先生はゆっくりと振り返る。



龍二先生はどんな顔をしてるんだろう。



先生の反応を見るのが怖くて、
うつむいたまま床を見つめていた。
< 291 / 372 >

この作品をシェア

pagetop