君と桜の木の下で。
体に電流が走ったようだった。






近くで、久しぶりに聞いた声に…私の名前を呼ぶ声に涙が出そうになった。






大好きな、声。






優しさが滲み出てるような声。






私はゆっくりと振り返った。






「…ナツ君」






大好きな、ナツ君がここにいる。






ずーっと会いたかったナツ君がいる。






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