Love Hunter☆ラブ ハンター
ヒールの音を響かせながら、近づいてくる怖そうな、いや。
かなり怖いおばさん…。
いや。とても恐ろしゅう、お姉様が来た。
お姉さまを見、口を止めた子。
かなりビビってる。
「お前、なにノロノロしてんだ? 早く来い」
首を掴まれ説教、の挙句に、引きずられた。
ガチャ
「ほらよ」
なにもない、真っ白な部屋に放り投げられる。
イスに縛られている、ケガを負った6人の人。
昨日の男達だ。
「どうも~」
軽めに手を振り、お辞儀する。
『何やってんだ! お前漫才始める気か?!』
お姉様は他の部屋から透明ガラスを通して、あたしに怒鳴る。