BEST FRIEND
「ハルが告白されたー!?」
屋上で朝の事をみんなに伝えると、冬馬が大声を上げ叫んだ。
「冬馬、声が大きい…」
チラホラ生徒もいるんだから恥ずかしい。
「どんな方なんですか?」
冬馬と違い冷静な秋奈ちゃんが聞いて来た。ハルは優一さんを思い出しながら空を見上げた。
「ん~普通の人。でも真面目そうで優しそうな人だったよ」
「人の内面なんて見た目で分かるかよ」
夏海はなぜかつまらなさそうに呟いたけど、それを秋奈ちゃんの声が描き消す。
「でも一年前からずっとハル先輩の事好きだったんですよね?一人の人にずっと片思いするのって根気がいりますよ」
優一さんの話しでは、一年前にホームでハルを見て好きになったらしい。
それからずっと声をかけようと思ったらしいけど、勇気が出ずに出来なかった。
屋上で朝の事をみんなに伝えると、冬馬が大声を上げ叫んだ。
「冬馬、声が大きい…」
チラホラ生徒もいるんだから恥ずかしい。
「どんな方なんですか?」
冬馬と違い冷静な秋奈ちゃんが聞いて来た。ハルは優一さんを思い出しながら空を見上げた。
「ん~普通の人。でも真面目そうで優しそうな人だったよ」
「人の内面なんて見た目で分かるかよ」
夏海はなぜかつまらなさそうに呟いたけど、それを秋奈ちゃんの声が描き消す。
「でも一年前からずっとハル先輩の事好きだったんですよね?一人の人にずっと片思いするのって根気がいりますよ」
優一さんの話しでは、一年前にホームでハルを見て好きになったらしい。
それからずっと声をかけようと思ったらしいけど、勇気が出ずに出来なかった。