夜獣-Stairway to the clown-
一部のあとがきです。
これを書き上げたのは一年前か二年前くらいになります。
その時は物凄い暗い気持ちになっていたので、こんな結果になりました。
今、これを書けと言われれば出来ないと思います。
昔はこの作品は嫌だと感じていましたが、読み直すとこんな結末もありかなと思えてきた自分がいます。
だからこそ、推敲しながら載せようと思いました。
二部はそこそこ書いていますが停止中で、書くとすれば新しく書き始めると思います。
ただし、妖魔が終わらない限りは二部を書くつもりはありません。
自分の性格上、中途半端になってしまいそうですからね。
では、ここらへんであとがきを終わらせますか。
手伝ってくれた鉄雄さん。
作品に付き合ってくれた皆さん。
サンキス!
二部で会うことがあればまた会いましょう!
2008年1月6日-完了-
これを書き上げたのは一年前か二年前くらいになります。
その時は物凄い暗い気持ちになっていたので、こんな結果になりました。
今、これを書けと言われれば出来ないと思います。
昔はこの作品は嫌だと感じていましたが、読み直すとこんな結末もありかなと思えてきた自分がいます。
だからこそ、推敲しながら載せようと思いました。
二部はそこそこ書いていますが停止中で、書くとすれば新しく書き始めると思います。
ただし、妖魔が終わらない限りは二部を書くつもりはありません。
自分の性格上、中途半端になってしまいそうですからね。
では、ここらへんであとがきを終わらせますか。
手伝ってくれた鉄雄さん。
作品に付き合ってくれた皆さん。
サンキス!
二部で会うことがあればまた会いましょう!
2008年1月6日-完了-
