紅屑の記憶

「イヴの為にも、
あなたや町の人の為にも…
なんとしても
解決しなくては」


リシナの言葉に
カイは頷いた


「……………」


すると突然、イヴは
立ち止まる


「……なんだ…?」

「此処になにかある
のでしょうか…」


二人はイヴの背中を
じっと見つめる


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