紅屑の記憶

「………リシナ」


イヴはリシナの
手を握る


「………大丈夫です
私もいますから…」


リシナはイヴの
手を握り返した


二人は武器を持った町の
人々に囲まれていた


「貴様ら…何者だ!!」

「その像に何かしたら
ゆるさないわ!!」



< 219 / 347 >

この作品をシェア

pagetop