幼なじみの甘い××。Good night baby★


ジャケットの生地をぎゅっとつかんで、落ち葉の細い道を歩き出すと、かさかさと乾いた音が鳴る。



「はぐれんなよ?」


「はぐれないよ。1本道だもん」


「得体のしれないモノについていかないように」


「……怖いこと言わないでよ」



ははっと笑うハル兄の横顔は、楽しそうだ。


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