いけない恋

目の前にいる圭はいつもとは違っていて、どこか大人びた圭だった。
真剣な顔で俺のアソコを握り、俺はそれに対して冷静に対処できない。。
普通、親友ってこういうこともありなのかなぁ…。
俺の鼓動は早くなるばかりで…どうすればいいのかすらわからない。
お互いパンツ一枚。
お互いのは２人とも見た関係。
それを笑って許せる関係。
俺はそのまま圭に身を預けたかった…。
でもこれじゃ本当の恋ではない。
ただの友達とのおふざけにしかすぎないから…それを冷静に見抜いてしまう自分が嫌になる。。
俺はごめんと言ってトイレに逃げた。
俺は便座に座り、ただ何も考えないでただアソコをしごき続けた。
いつもやってることだけど、やっぱり今日はやるせないなぁ…。