確信のない約束。【上】
その日は久しぶりに真司・唯・健・あたしの4人で遊んだ。
どっちがラブラブかなんて言い合ったりした。
「俺、生きててよかったー!」
健が帰りに寄った川原で叫ぶ。
「俺もー!凛ー、大好きだー!」
真司も真似して叫ぶ。
「幸せだ~」
「うん!みんな大好き~」
あたしと唯もテンションが上がる。
子供のようにはしゃいで、バカみたいなことして、ほんと幸せなんだ。
ありがとう、みんな!
そしてそれぞれ別れを告げた。