イケメンゴースト

「夏純〜〜!!」
「マ〜〜マ!」

「あ!いたぁ!あのね、パパね、今車にいるから、パパの所行こ!」
 「うん!」

夏純を抱っこして
純の待つ、車へ向かった。

< 290 / 346 >

この作品をシェア

pagetop