雪の華、君の香り、君ヲ想う
その頃俺は、西村先生の病院で
ラジオの前にかじりついていた。


瑠香・・・

やったなぁ・・・

やったなぁ・・・


俺はうれしくてうれしくて、
涙が流れた。



「真治。」


「佳奈・・・」


「よかったね。」


「おう。」


佳奈と一緒に、
瑠香のアーティストへの
第一歩を喜んだ。



瑠香、よく頑張ったな。




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