ガー ネ ッ ト ~不良少女の憂鬱~
「何、殴んないのか。」
「女を殴る趣味はねえ」
「嘘つけ。
じゃあさっきのはなんだ」
「わざと外した」
あたしが避けたんだろうが!
「きたねー言い訳だな」
「ふっ…じゃあ殴る代わりに…」
「俺の女になれ」
「「え」」
「冗談もほどほどにしろ」
「本気だよ、」
1番驚いていたのは
仲間の2人だった。
「っていうか、
殴る代わりなもならないだろうが。
ふざけるな」
「ふざけてねえよ」
「蓮、まぢで言ってんの?」
仲間の1人が言う。
「ああ」