通りすがりのイケメンさん
「俺は普通だっつーの」

「どこが・・・」

「おい、聞こえてんぞ」

「聞こえるように言いましたからねぇ」

「そこ謝るところじゃねーかおい」

「何に対して謝れと」

「どこがって言ったことに

対してに決まってんだろーが!」

「間違ってないと思うんだけど」

「もういいや・・・そうだよ俺は変人だよ・・・」

「うん知ってる」

「あー俺のガラスの心がー」

「大丈夫強化ガラスで出来てるから

割れる心配はない」

「・・・」

「出よ」

「・・・おぉ」


そういうと、意を決して"せーのっ!!!"

で2人でコンビニを出た。

相変わらず店員さんの視線は痛かった。
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