[完]ヤクザが愛する女~Ⅰ~
その瞬間頬っぺたにフニッと何か柔らかいものを感じた。



「りゅ…龍司さん!?皆いるのに…!」


私はビックリした。


「ん?気にするな。俺は見せつけたいだけだ。夏愛が俺のものだってな。」


そんな事で言われちゃ
何でも許しちゃうよ…



「ヒューヒュー!」と
皆にからかわれた。



「そーゆうことやんなら2人きりのときやれよなー。」


と琉依さんに言われた。



「俺も彼女欲し~!!!」

春十が叫んだ。


ふ~ん春十彼女いないんだって…は!?

「春十彼女いないの!?」


私の勢いに怖(オ)じけづいたのか

「あ、あぁいねーよ?もうずっといねーな。いい加減欲しーから!」


とぶつぶつ言っていた。
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