貴方は私のこと好きですか…?


「千晃は渡さない。
千晃は俺の物だ!!」

琢磨くんが近くにあった木の棒を振り上げた。

來斗君は簡単に交わし

「千晃は物じゃないんだよ!!」

ドスッ

「ゲホッゲホッ」

「まだ千晃を物だって言うか?」

「わかった、わかったよ!もう何にもしねぇよ。千晃は物でもねぇ。」

って言いながら逃げて行った。

「千晃って言うな!!くそやろ〜」

クスッ

嬉しいけど今の言葉小学生みたい。

「何わらってんだよ」

「何にも(笑)」

「何だよ〜」

來斗君は拗ねて背中を向いてしまった。

私は今まで一番聞きたいけど聞けなかった事を自然と聞いていた…



「貴方は私の事を好きですか…?」



そしたら







「好きだけどそれ以上に愛してる。」




end



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