Apricot tea


「あん…ず…?」


シャワーを浴び終えリビングに行くと俺は見てしまった






杏がめちゃくちゃ酔っ払っていた所を



テーブルに置いてあった俺の酒は殻になってあり杏は何故かクッションに話し掛けている



それも俺の酒けっこう強いのだし



「杏飲みすぎ」


俺に気付かない杏の腕を引き向かい合う


顔真っ赤だし、なんか涙目だし…



可愛すぎだろ!


< 347 / 392 >

この作品をシェア

pagetop