悪魔な彼と甘い恋





...けど、それはリオによって止められて、




「愛梨、大事な話があるんだ。」



「.....大事な話?」




リオの目がいつになく真剣で、


カッコイイ...なんて見惚れてしまう。



「俺さ...明日から3日間、愛梨と一緒にいられない...。」



「え.....。」



「明日の朝からいないから、朝ごはんは自分で作って。」



ムカつく事言われてるのに、

寂しいっていう感情の方が大きすぎて、怒れない。




「じゃ...準備してくるから...」



その言葉とともに、先ほどまで掴まれていた腕は、離れてしまう...。


私は、ただその後ろ姿を、呆然と見つめるしかできなかった...。






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