先生は蒼い瞳の狼くん






あ…そうなんだ…


先生わざわざそんな事までしてくれたんだ…



「じゃあ、少しだけ…食べます」


「分かった」


そう言うと、袋からゼリーとスプーンを出して私の手に握らせる


「沢山食べろよ」


「…はぃ」


ベッドから起き上がりゼリーを口にすると、先生はそれを見てから再びパソコンを見る



「…先生、仕事…ですか?」


「んー?いや、それは終わったから…今は通販」


「通販?」


手招きをされて、画面を見ると沢山の動物のぬいぐるみの画像が並んでいる



え…先生って、こんな趣味が…あるの?


なんか、ショック…



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