先生は蒼い瞳の狼くん






―――――……




「はぁ…」



それから、数分後


水飲み場で私はタオルを洗いながら、つい深いため息をはいてしまう



それは、これからどうしようかと不安が押し寄せて来るために出るため息


帰れば瑠花に、色々と聞かれるし…それを考えたら


自分の不甲斐なさに悲しくなる




「……好き…か」



…なんだか、改めて瑠花に言われると


どうなんだろう…


確かに、ドキドキするし…なんだからしくない事するし



私の行動や感情は前とは明らかに少し違う



誰かを好きになった事なんて苦手な私でも何回もある



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