余命一カ月の僕
僕の今まで知っていた春香とは
全く違う。

青い瞳の春香は
僕のすべてを見通すかのように


ナイフを振り上げた。


危ない!


僕の本能が叫ぶ。

これは本当にやられる!


一瞬早くナイフをかわした
僕は道に倒れてしまった。




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