能力彼氏


☆★☆★☆★棗☆★☆★☆


俺等がこの学校に来て1ヶ月…


その学校には、俺が知っている人にそっくりな女が通っていた。
しかも、苗字も同じ『新木』しかもその人は、自分に俺と同じ歳の妹がいると言っていた。
こんな偶然はあるのだろうか…


「まさかな…」


ありえないだろう、顔は似ているかもしんないけど性格が全然違う

「やっぱ、新木さんあの人に似てるよね」


「うん、美鈴さんにそっくりでいっつも一緒にいるみたいな感じがして落ち着くよ」


昼食の時間に鏡夜と拓也が言っていた。
やっぱ、似てるのか…


「今日は真っすぐ家に帰るからな…」


「あぁ、準備も必要だしな」


今日から、ガンツからのミッションが始まる
能力者は、普通の人間には能力を見せてはいけない、何があってもこれが学園のルール
もし、見られたりしたら学園都市に連れ戻されて能力を取られてしまう、だから失態は許されない…どんなことがあっても…




< 20 / 29 >

この作品をシェア

pagetop