PRINCESS STEP
「総長、お願いです
それなら我らも
連れてってくだせ」
「総長にもしもの
事があったら…」
幹部達は口々に言う
「黙れ!!!!!」
ざわつくこの場を
静めたのは菜智だった
「いいか?あたしは
一人で戦うんじゃない
危ないと思えば
お前達の力を借りる
信頼してんだお前達を…
だから力を貸してくれ」
有無を言わさない言葉に
『姫龍』の仲間達は
頭を下げた
「「もちろんです!!」」
その言葉に菜智は
笑顔を浮かべる
.