キミに捧ぐ
*SIDE楓

まさか!Ⅱ




ここは!?



「まさか、先生…修汰さんってこのマンションなの?」



まさか!



「ククッ、うん♪そうだけど?」



まさかでした…。



「どうかした?」




「あの、実は…

私もこのマンションなんですよね~……ハハ」



「えっマジで!?」




「まじっす…」







と、そんなこんなで驚きの事実を発見した私たちは修汰さんの部屋に入った



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