lucky×unlucky


それから俺達はトロッコに乗ってふらふらの亮介を引きずりながら色んなアトラクションに乗って遊んだ

篠宮さんは全てが見た事ないものばかりだったのか、チラチラと辺りを見渡しながらついて来て、ちょっと可愛いかも…なんて思ってしまった





辺りも暗くなりそろそろ閉園時間も近い

最後はやっぱり観覧車だと言えば、亮介は青白い顔で乗るなんていうから吐かれても困るので却下

「篠宮さんは?」

「……そうね」

少し間が空いたあと、コクリと頷いた

俺はその様子に首を傾げたが、乗れなくなっても困るので俺は篠宮さんを連れて観覧車へ向かった




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