君がいれば・・・①
******
シン……。
シンの事を考えると、何も手につかなくなる。
シン、世の中どうにも出来ない事もあるんだね……。
自分の親にもこの交際を話していなかったが、もしかしたら反対されていたかもしれない。
自分とシンとの距離は何億光年ほども遠い事を実感した夜だった。
~~~~~♪
シンからの電話は翌日の朝早くだった。
電源を入れた途端に音が鳴って瀬奈はビクッとして携帯を取り落としそうになった。
一晩中眠れなかった頭はぼんやりしている。
麻痺してみたいだ。
~~~~~♪
まるで早く出ろと急かしているみたい……。
~~~~~♪
「は、はい」
『セナ、今忙しい?』
「そ、そんなことないよ」
『なんか変だな?元気がない 具合でも悪いのか?』
具合の悪いセナの面倒を見てあげたい。
だがそれは無理な話。
シン……。
シンの事を考えると、何も手につかなくなる。
シン、世の中どうにも出来ない事もあるんだね……。
自分の親にもこの交際を話していなかったが、もしかしたら反対されていたかもしれない。
自分とシンとの距離は何億光年ほども遠い事を実感した夜だった。
~~~~~♪
シンからの電話は翌日の朝早くだった。
電源を入れた途端に音が鳴って瀬奈はビクッとして携帯を取り落としそうになった。
一晩中眠れなかった頭はぼんやりしている。
麻痺してみたいだ。
~~~~~♪
まるで早く出ろと急かしているみたい……。
~~~~~♪
「は、はい」
『セナ、今忙しい?』
「そ、そんなことないよ」
『なんか変だな?元気がない 具合でも悪いのか?』
具合の悪いセナの面倒を見てあげたい。
だがそれは無理な話。