コーチと私の甘いオトナの秘密
『琴音…早く卒業してくれ』


『幸太…ホントにエッチしないの?』


く〜。可愛すぎるっ。挫けそう…


『お父さんと約束した!うん。約束!』

俺、必死だよっ


『わかった。私も我慢する…ね、たくさんキスして』


顔を赤くして、少し汗をかいた琴音が…たまらない


夢中で何度も何度もキスした!
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