オタク×ホスト


あたしたちは裏口に出て外へ出た

亮が
寒くないのかが心配

上着はあたしが着てるから薄着になっている

「亮、寒くない?あれだったら中が…」
風邪ひいちゃったら…

「俺は大丈夫。」
即答された…


「んで、なにを謝ってるの?」
…え、言わなきゃいけないの?←

うへ、亮の目つきがっ
言います!言いますからそんな睨まないでっ


「亮、家に入れるの嫌だったんでしょ?
あたしがあの時、我が儘言ったから…「は?」」


なんか
さっきの“は?“馬鹿にした感じだった


「俺は、未緒を連れて行って嫌とか思ってねぇぞ」


「はぁ!?」


え、どういうこと?!


「それより、俺は告白してスルーされたのに傷ついたんだけど…」


は?

え?


「い、いつ告白したの?」
「“俺、女は嫌いだけど未緒は好きだ“って言ったけど?」

呆れ顔の亮
だって…

そういう意味って思ってなかったからぁ…


「女嫌いとは関係ないって意味かと思っててぇ…グスッ…」

また泣いてしまった


亮と、
両思いになったんだ。

そう思うと嬉しくて



「んで、俺はフラれんの?」

亮はあたしの涙を手でとってくれた

今、伝えなきゃ

この気持ちを


「あたしもぉ…好ぎぃー」

「“ぎ“になってんぞw「好きぃ!亮が好き」…俺も好きだ」


いつの間にか



あたしは
亮を抱きしめてた



「鼻水つけんな」


バレたか




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