同居の秘密。【完】


目を瞑っているので、今何が起きているのか把握出来ない。


だけど、1つわかるのは、私は車に乗らされてない事だけ。


…何が起きたんだろう。


「いい加減にしませんか」


ゆっくり目を開けようとした瞬間、真上から低く綺麗な声が聞こえた。


その声には聞き覚えがあることに私は気づく。


パッと目を開けて、私は上を見上げた。


そして言葉を失う。


 
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