LOVEらいふ
「じゃ、じゃあ……今日は泊まっていきます」
結局、あたしは泊まる事にした。
「よかったぁ!
亜矢ちゃん、お粥出来たけど食べる?」
「…はい。いただきます」
「じゃあ、持って行くから光輝の部屋で待っててね。
光輝、亜矢ちゃんと部屋行ってなさい」
「あぁ。行くぞ、亜矢。
歩けるか?」
「うん、大丈夫」
―――――――――
「意外にキレイだね…」
光輝の部屋は、モノトーンで統一されていて、あたしの部屋よりもキレイだった。
「おい、意外にってなんだよ」
光輝はそう言って、ハハッと笑った。
その笑顔は、熱なんてどっかに飛んでいってしまうんじゃないかってくらい、かっこいい。
……って、全然意味わかんないけど。
あはは。