Perfume〜時の調香師〜
さっきっから呼んでるんだけど…返事がない


「どこだよ…もう!」


ため息がでてきそうだ。バラの匂いがすごい



「グスッ…ゥウ…グスッ」


ん…?
鼻がすする音が確か聞こえたような?…


「グスッ…グスッ」


「…Q?」


「君は……グスッ」


Qはバラ園にある少しの隙間にうずくまり座っていた


「みつけたーもう!なんでこのくぼみに座ってるんだよ!」


「そんなぁ…ゥウ…わぁーん!」


「あーごめんよ!ごめん!」


よけにい泣かせてしまった。
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