Perfume〜時の調香師〜
「君!ヒツレイにもほどがあるぞ?!」


「か…カエル…」


女の子はびっくりしすぎて腰が抜けてしまっていた


「おい!!ウィルヘイム!」


おれは慌ててウィルヘイムのとこへいった


「こんどは…誰?」


「俺は…こいつの保護者てき…いや香水を作る者です」


保護者とかいったら…変人だし


「ねぇ…カエルが話してるの!助けて!動けない!」


「聞いて、この蛙は元は人間なんだぁ!……ただ呪いでこんな可愛くなったの」


軽くフォロー


「なぁ!お嬢さん!俺が毬をひろってきてやるよ!」


「ほんとに…?」


さっき嫌とかいってたくせに…急になんだ?


「その代わり、感謝の気持ちをこめて俺にキスしてくれ!」


「はぃ…?キス…?嫌!嫌よ‥」


「じやぁ自分でとりいきな」


そうゆう作戦ね。
頭が良いこと
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