五里霧中
今日は一時間も授業を受けさせてくれなった。
何時間にも及ぶカウンセリングという名の尋問のせいで肩が凝り固まってしまった。
石のように硬い肩をゴキゴキならしながら帰り道を歩いていく。
この先にあるのが地獄だとわかっていても、ボクの足は止まってくれない。
耐え続ければいつか誰かが助けてくれる。
だからボクは逃げないし、泣かない。
そう信じて、ボクは毎日地獄からを目を背けないでいる。
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