My Little Girl(加筆修正中)
「真理ちゃん おかえり」
「うん、ただいま」
なんか 嬉しそう。
これは、もしかして…
香苗先輩が
「真理ちゃん、いい事あった?」
「えっ、えっと」
いつも冷静な真理ちゃんが…
「真理ちゃん、顔が赤いよ」
ちょっと探りをいれてみると
「亜澄ちゃ~ん、 嫌だ」
バシバシ私を叩く。
「ま、真理ちゃん痛いから」
「あ、ごめん…フフフ…」
笑ってるし。
「真理ちゃん、大原君に告られた?」
さすが、香苗先輩。
ずばり聞いたよ。
「えぇ、嫌だ~恥ずかしい」
手で顔を隠してる。
フフフ…真理ちゃん可愛い。
「おめでとう、真理ちゃん」
私は真理ちゃんに抱き着いた。
「えっ、 あ、ありがとう…って、亜澄ちゃん泣いてんの?」
真理ちゃんが吃驚したように
えっ、あ、ほんとだ。
私、泣いてる。
「なんで亜澄ちゃんが泣くのよ?」
言ってる真理ちゃんも…
2人して泣き笑いだ。
香苗先輩が
「貴女達、いいコンビだわ」
3人共笑いだした。