My Little Girl(加筆修正中)



翌日


今日も暑くなりそう。

真理ちゃんは冷静を装ってるけど…幸せオーラ全開!

朝食時に、チラッと大原君とアイコンタクトしてるし…

あっ!

奏ちゃんと目が合った!

ニヤッて笑われて

お、思い出したじゃない!

昨日のこと。

顔が熱くなる。

「亜澄ちゃん、どうした?顔が赤いぞ」

キャ、キャプテン!

「ち、ちょっと暑いですね~ ハハハ…」

「 大丈夫か?熱でもあるんじゃないか」

私のおでこに手を当てる。

「……」

恥ずかしい。

何たってキャプテンは凄いイケメンさんだもん。

「おい貴之、誰かさんに怒られるぞ」

浅野先輩!

「うん?香苗なら」

「違うって」

えっ?

「あぁ、仲秋か」

「そういうこと。何たって亜澄姫 命!だからな」

「ハハハ…違いない」

「私、姫じゃないです」

ますます赤くなるじゃない。

「仲秋にとっちゃ姫だよ」

浅野先輩、からかわないで下さいよ~

「姫じゃないです。いつも苛めるし」

声が小さくなる。

「ハハハ…苛めるんだ、アイツ」

2人して大笑いしてる。

穴があったら入りたい。



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