My Little Girl(加筆修正中)
【田沢亜澄side】
奏ちゃんに…
キスされてる。
それも…
私からおねだりして…
奏ちゃんが大人の男の人に感じられる。
少し怖いけど、そんな奏ちゃんをもっと知りたい気もする。
で、でも…理性を飛ばす気かって、どういう意味?
「ん…フゥ…」
いやだ、変な声が出ちゃう。
頭もまた、ぼぉ~としてきて。
危険信号!
捉えられた手を動かし、奏ちゃんの身体の下で暴れた。
ふぅ~
やっと解放してくれた。
目を開け奏ちゃんを見る。
ドキッ!
奏ちゃんの顔が…すごく色っぽい!
私を抱き起こし
「ん?どうした。でっけぇ目真ん丸にして」
ニヤッと。
「な、なんでもないよ」
恥ずかしいよ~
あまり色っぽいから見惚れてました。
言えないよね、そんなこと。
「もう、帰るね」
夕方になっている。
時計を見ると
5時47分
「ん…アズ」
「うん?」
「髪、乱れてる」
「えっ?もう!奏ちゃんのせいだからね」
鞄からブラシを出しとかして。
「ん、それでOKだ」
玄関迄送ってもらい
「じゃあ 明日ね」
「あぁ」
家に帰った。