My Little Girl(加筆修正中)



「アズ、膨れるな」

「膨れてないし」

もう!

「山崎先輩、そんなに私を笑ったんですから白雪姫見に来たら駄目です」

「えっ なんで?亜澄ちゃん酷いよ!奏、なんとか言ってくれよ

奏ちゃんに頼んでる。

「……」

「奏ちゃんも見に来ません」

「「えっ?」」

先生と先輩が同時に

息合ってるなって感心してる時じゃない。

「なんで?」

「恥ずかしいです。奏ちゃんが見に来たら緊張して駄目ですから来ないって約束したんです。ね」

「あぁ」

「はぁ~ 亜澄ちゃん強いね。でも俺見たいな~先生、行ってもいいでしょう」

「先輩、狡いです。先生に頼むなんて」

先輩を睨んで。

「ハハハ…山崎、諦めろ。俺も大原も見られたくない」

「そんな」

「先輩、先生の言い付けは聞かなきゃいけません」

「分かりました。ふぅ~亜澄ちゃんには勝てないや」

よかった。

「ありがとうございます。先輩お礼にこんどクッキー焼いてきますね」

「ほんと?サンキュー楽しみにしてる」

やっと先輩の機嫌が直った。

ほっと一安心。







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