My Little Girl(加筆修正中)
昼飯を食い終わり…
「ど、何処行くの」
アズの手を引っ張って歩き出す。
「ねぇ、ねぇてば」
黙って歩く俺に引きづられるようについて来る。
着いた先は…
「えっ、奏ちゃん此処?」
「あぁ」
アズがびっくりしたような顔をしてる。
そりゃアズは驚くだろう。
此処は…
アクセサリー売り場。
俺が苦手な所。
「奏ちゃん」
「いいから」
アズを連れて行ったのは
指輪のコーナー。
「アズ、あまり高いのはちょっと無理だけど好きなの選べ」
「えっ?」
「今日はお前の誕生日だろ。バースデープレゼントだ」
「奏ちゃん」
「ほんとは俺が選んで買ってプレゼントした方がいいのはわかってんだが…サイズが分かんなかったから。ゴメンな」
いつてまでもドルフィンリングをさしとくわけもな。