My Little Girl(加筆修正中)
「えっ?ど、どうしたの?」
自分の言ったことに自覚無しだな。
はぁ~
親父とお袋はクスクス笑ってたが
「ハハハ…」
「フフフ…」
笑い出した。
アズ一人意味が分からずか首を傾げてる。
はぁ~
俺は溜め息の連続だ。
――
―
アズを送って行って戻って来ると
「奏太、ちょっといいか?」
「ん?」
リビングに入って
「何?」
「ちょっと座れ」
「ん」
親父の前に座る。
「お前、亜澄ちゃんのこと…マジか?」
「はっ?」
「亜澄ちゃんのこと真剣か?」
「あ、当たり前だろ」
お袋がお茶を持って来て親父の横に座る。
「なら、亜澄ちゃんを大事にしてやれ。身体だけじゃなく心も傷つけるな。 まぁ、今時の子だから、結婚するまで何にもすんななんてやぼなことは言わないが自分の行動には責任を持てよ」
「……」
「亜澄ちゃんを泣かせたら息子といっても、いや息子だからこそ許さん」
「……」
「お父さん 大丈夫よ。奏太は亜澄ちゃんが生まれて16年間、亜澄ちゃんだけを見て生きてきたんだから。ね」
「……」