“いぢわる王子”のお気に入り♪【完】
「だから、邪魔すんなよ?」


すぐ後ろ、耳元をくすぐる低い声。


「オレ。
わざわざコイツ追っかけて、この高校に来たし?」


背中に感じる温かい体温。


「ずっと手元に置いときたいんだよね」


…うそでしょ?


あ…あ…あたし、今。


いぢわる王子の足の上に乗せられてる―っ!!
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