友達と親友と俺
俺はその場に立ち尽くすしかなかった。
そんな時に限って現れる男がいる。
晃大「お~健太発見!ここでなにしてんの??てか、テンションひくっ!まぁ、朝だから許す。」
そう、その男は晃大である。
そして、もう1人!
??「晃大、俺にいい案があるぜ。」
こいつの名前は【堀田 知宏】という変態な男だ。かなり器用なやつで好きな言葉はお金だ。
中央5大イケメンの1人だが、性格に難がある。
てか、この2人まじうるさい!
慰めてくれてもいいだろ…。
晃大「いい案って?」
知宏「俺のにぎりっぺを健太に食らわす。これで万事OK。」
そう言って知宏は、グッドサインをした。
晃大「いやいやいや!それ…健太死ぬぜ。知宏の屁、まじシャレにならんからな。」
知宏「あっ、やっぱり!?えへへっ。」
晃大「それよりもさ、こんな健太珍しくねえ?」
知宏「まじやろ。」
晃大「ということで、記念撮影撮ろうぜー。」
知宏「お~!いいね~、それでは早速。」