資料室での危険な恋
えええ?


私は?マークしかでてこなかった


「本当に良いんですか…?」


「うん」


「やったぁ~!…私…私…」


私は気がついたら涙が止まらなくって
話すこともままらなかった


もちろん先生はびっくりしてこっちを見ていた
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