資料室での危険な恋
「おいっ…?坂本…?」


「すっ…すみま…ヒッ…せ…ぇ~ん…」


「大丈夫か?落ち着くまで待っててあげるから」


「うっ…ん…」


先生は私をイスに座らせてくれて


私が落ち着くまで待っていてくれた


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