不思議な話
雅の企画部のドアを開けて

「すいません。
遅れました」

頭を下げた。


「雅、珍しい遅刻せずに来るなんて。
なんで、謝ってるのよ」


えぇぇぇ。


会社の置き時計を見るとちょうど9時になってる。

ギリギリセーフ。

って思った。
< 26 / 55 >

この作品をシェア

pagetop