pinkな関係 そのみ×大河【完結】
大河の親戚がやっているというホテルまではバスで向かう



やっと着いた目的地。


「すごーい。大きなホテルなんだね。」


想像以上の大きさでちょっと不安になった




「ねぇ大河?…さすがにただで泊めてもらうの悪くない?」


「大丈夫だょ!俺が誘ったんだしそのみが気にすることない。」




でもぉ…




そこへ一人の男の人が向かってきた




「よぉ大河!よくきたな!」



「おじさん!こんにちはっ」




どうやらこの背の低い優しそうな人が親戚っぽい
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