SECRET♥LOVE 元ヤン彼の スィート♥レッスン~同居人は甘々年上狼君~Ⅱ
「りゅっ竜?? ちょっと…」
力強く抱きしめられると、懐かしい匂いにクラクラする。
大好きだった匂いが…
大好きだった温もりが…
あたしを抱きしめたりするから…
「俺だから、お前と付き合ってた俺だから嘘も強がりも通用しないって。」
「うん。」
何でそんな事言うの??
嬉しいって思っちゃう。
あたしの事分かっていてくれた事に…
今そばにいてくれてる竜に…
抱きしめてくれてる竜に…
心許してしまいそうになる。